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頑張らずにできることをやる

僕たちはつい癖で「頑張る」って言葉を使いますよね


今までの環境や教育の中で頑張るってことを当たり前にやってきた気がします


人を応援する意味での「頑張って!」はまあまあアリなのかなとは思いますが……



果たして頑張ればうまくいくものなのか?


頑張って何でもうまくいくのであれば、日本人はほぼみんなうまくいくと思います


でもそんな風にはなってないように僕は感じます



僕の中での「頑張る」の定義は


『嫌なこと・やりたくないことに無理をして取り組む』だと思っています



本当にやりたいことって、『夢中』になるんですよ


周りから見たら頑張ってるように見えても、当の本人はただ夢中になっているだけ


結局楽しいんですよ



多くの成功者と言われる人たちはこれに当たるんだと思います



上手くいくときってただただ夢中で何かに取り組んでいる時だと思うんです




これはボディーメイク(体作り)にも言えること


無理してやる食事制限やエクササイズは続きません


これがリバウンドや怪我に繋がるんです


失敗を通して学びを得ることもできますが、くじけてしまうこともあるでしょう



まぁくじけてしまってもいいんです、またやり直せますから


重く考えずに気楽に考えて「次はこうしよう!これはああしよう!」なんて感じで楽しい気持ちで頑張らなくてもできること・続けられることを見つけていくんです


周りの意見は参考程度に、結局決めるのは自分ですから



小さい積み重ねを長~くできたときに……新しい世界が見えてくるものだと僕は思っています



頑張らなくていいんです


今やれることをやりましょう



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